職場の先輩が「毛皮鞣しに興味があったけど難しそうで諦めた(あと妻の猛反対が…)」と言うので、『狩猟者のためのハンドクラフト教書』と『牛の博物館』の標本作り自主練習をご紹介しつつ、状態が良い遺体を拾ったら一緒に解体しましょうと誘っていました。 …
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